あるある不動産が売却時に選ばれる7つの理由Reasons to be chosen

あるある不動産ではご来店やご見学会へ参加されたお客様、このホームページで会員登録をされているお客様が2,500人以上（令和3年11月現在）いらっしゃいます。

お客様数は今も日々増えており、この「中古不動産をお探しのお客様」のご希望条件に合致したお客様に漏れなくスピーディに情報をお渡しさせて頂きます。

上手くマッチングできれば、誰にも知られずにすぐに希望額の売却へとつながる一番早い方法です。

売却をされたい方には様々な理由がございます。「近所にはできるだけ内緒で・・」と言う方も多くいらっしゃいます。

そのような場合には、ポータルサイトなどへの広告などは行わずに、弊社会員登録のお客様や千葉県や関東エリア内の不動産業者ネットワークを使いながら迅速に内密に売却活動を行います。

お客様の希望に沿った形で売却活動を進めていきます。

一般的な不動産仲介業者さんは「不動産は第一印象で決まるから」という理由で、「内装を綺麗にハウスクリーニングしましょう」「トイレの便器を新しいものに替えましょう」と勧める事が多々あります。
でも、売主さんの立場から言えば、今から売却するのに100万も200万も費用を掛けたくないでしょう。

あるある不動産に来られるお客様の多くは「中古を買ってリフォームされる方」です。好みのインテリアやキッチンなどにしたいなど、できればリフォームされていないそのままの状態の物件を購入したい方がほとんどです。
つまり、売る為にわざわざお金を掛けなくても大丈夫です。

また、ご売却後にトラブルになる原因の一つが「契約不適合責任」。
この多くは、ご売却した後にキッチンや給湯器などの設備機器類の不具合発生が起因となっています。あるある不動産のお客様の多くが、設備機器などの水回りは全面的にリフォームをお考えのため、そのあたりも心配ありません。

不動産仲介業者の多くは、買主と売主の両方から仲介手数料をもらえる、いわゆる「両手」契約をとろうとしています。
時には、他の不動産会社が見つけてきた満額ご希望の買主よりも、自分達が探してきた値引きを希望する買主を優先するようなケースもあるのです。

これは、「両手」を得たい不動産会社にとっては有利でも、１万円でも高く売りたい売主さんにとって不利な事であります。

また、不動産仲介業者によっては、売主さんから預かるために、他社よりも高額な査定を行い、その後一気に価格を下げると言う手口もあります。
私達は、売主さんから不動産を預かる場合、売主さんにとって最適な方法を選択します。

１万円でも高く、１日でも早く売却するにはどうすればいいか。あるある不動産は親身になって相談に乗っていますので、他社ですでに査定された物件でも構いませんのでお気軽にご相談ください。

不動産売却時の価格に影響があるのは、近所の売却事例などの不動産相場情報です。千葉市近郊の過去数万件の成約事例データを元に、最新の相場をいち早くデータ化し、分かりやすい査定書を作成します。

あるある不動産ではそのデータをこのホームページで公開もしていますのでご参考ください。

また、あるある不動産は「新築住宅事業」や「リフォームリノベーション事業」も行う総合不動産業ですので、建物を診断するノウハウがあり、築年数の古い建物でも不動産の価値を見い出します。

一般的に築２０年以上の中古住宅の多くは建物価値がなかなかつきませんが、良い点を見い出しながらプラス査定を行なっています。

「急いで売りたい」「早く現金化したい」と言う方には、「買取」をお勧めしています。
また、期限内に売れなかった場合に事前にお約束した買取価格での買取保証も行います（当社規定により買取れない場合もあります）。

「すぐに引っ越さないといけない」「次の住宅購入が決まっているのですぐに現金化したい」と言う方には、買取をお勧めしています。

住宅ローンの残債がある方でも買取価格が残債よりも高くなる場合がございますのでご相談ください。

不動産売却を行う多くのお客様があるある不動産を選んだ理由として「人（営業の方）」をあげてくれました。

「複数の不動産会社に査定を行なったけど最後は人で判断しました！」「この人なら安心と感じました！」などなど、不動産売却は「人」で選ばれる事が多いものです。
何故なら、売主さんが長年も所有していた大切な財産に関わることだから。単に「高いから」だけでは決められません。
やはり「安心できる」「言いやすい」「長くお付き合いできる」というのが一番重要な事だと私たちは思うのです。

私たちは、この「人間力」を向上させる事を全社的に取り組んでいます。
「どうすればお客様から信頼して頂けるか」「どうすればお客様とずっとご縁を頂けるか」。
それが経営理念に繋がりますから、継続的に勉強会や情報共有会を開催しています。

「一度の出会いを一生の出会いに」すべくこれからもお付き合いさせていただきます。